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14224件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

高性能のブレーキがあればスピードを出せますが、なければ恐る恐るにしか前に進めません。当然の道理です。  総理にお尋ねします。  出口戦略の一環として、十分な補償とセットで住民の外出自粛を徹底するロックダウン法制を整備しておくべきと考えますが、いかがですか。  コロナ禍長期化で傷んでいる経済を再生させるために、我が党は、三十兆円規模補正予算編成を訴えています。

馬場伸幸

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

ワクチン接種は世界に類を見ないスピードで進みましたが、コロナ病床が十分に稼働しなかったことなど、この夏の反省も踏まえ、近日中に全体像の骨格を指示いたします。  同時に、これまでの対応を徹底的に分析し、何がボトルネックだったのかを検証します。そして、司令塔機能強化人流抑制医療資源確保のための法改正国産ワクチン治療薬の開発など、危機管理を抜本的に強化してまいります。  

岸田文雄

2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

子供たちワクチンが始まりましたが、大変スピードが遅い、これが一番危惧されております。その意味では、十一月前までにきちっと進捗ができるのか。それから、第三回目のワクチンブースター接種、これはどんなスケジュールになって、しかも、全国民の、希望する分のワクチン供給量があるのか。  

山崎摩耶

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

まず、ワクチン接種状況が、六月以降、一日百五十万回を超えるペース、現在でも一日で百万回を超えるスピード接種が進んでおりまして、接種完了者の割合が九月十四日時点で五二・一%と、既に米国並みとなっております。接種が順調に進めば、十月にかけて現在のイギリス、フランスと同程度になるというふうに考えられます。  

柳樂晃洋

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

これを受けて、経済産業省におきましては、学習塾などの民間教育業界団体であります日本民間教育協議会、ここと連携し、受験シーズンが本格化する前に感染対策強化、徹底を進めるためにスピード感を持って対応を進めております。  具体的には、自見先生の御指導もいただきながら、感染対策に係る業種別ガイドラインの改定、感染対策セミナー動画配信、企業の相談体制の構築を行う予定でございます。

田中一成

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

確かに、今、全国的にかなりスピード新規感染者が減ってきているのは事実です。ただ、我々が心配しているのは、九月になって人の動きが、学校が始まり出したので、変わっております。その結果が大体二週間から三週間ぐらいたつと出てくるというのが今までの傾向でございますので、この後どういう状況になるかというのはしっかり注視をしていかなければならないというふうに思っております。  

田村憲久

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

対応も含めて取組をいただくということで御指示を出していただいた、そのことについては感謝を申し上げておりますが、お手元に配付した資料御覧いただきたいと思うんですが、その後、ワクチン接種がなかなか介護現場で進まないということで、介護労働の関係の方が全国一斉調査を行っていただきましたところ、下のサービス区分別というところ御覧いただきますと、施設介護高齢者施設介護従事者の方のワクチン接種かなりスピード

川合孝典

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

今回、学校のいわゆる先生方への優先接種等についての議論も始まっているということでありますので、三月の時点でそのことの必要性について御認識をいただいたということでありますので、今、極めて中途半端な状態で今この問題が止まってしまっているという現状を踏まえて、結果的に一般の方々接種スピードとそれほど変わるか変わらないかということの問題もあるのかもしれませんけれども、政府として、介護に従事していらっしゃる

川合孝典

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

それぐらいたくさんの方々に手を挙げていただいたので、結果的には大変なスピード接種が進んでおるということでございまして、本当に皆様方の御協力というのに感謝を申し上げますが、一方で、このような形になったこと、それはもうおっしゃられるとおりでありますので、河野大臣としっかりと連携しながら、そういう方々に対しては、次、またいつ御協力をいただくか分かりませんので、ちゃんとしたメッセージをお伝えさせていただきたいというふうに

田村憲久

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

尾身参考人 私ども専門家は、これは、六月の多分中頃、比較的感染が落ち着いているときだったと思いますけれども、これから夏休みがあり、四連休があり、お盆がありということで、しかもデルタ株が出てきていますから、感染拡大し、医療逼迫が起こる可能性があるということを申し上げてきましたが、ただ、デルタ株感染拡大スピードが想定を上回ったということも事実だと思います。

尾身茂

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

尾身参考人 新規感染者の数と医療逼迫は少し分けて考えた方がいいと思いますけれども、今、東京は、これは、お盆だとか四連休等々が終わったということもあって、感染拡大スピードは鈍化しています。ただし、下がるという傾向はまだ全く見えていないので、いつピークアウトするかと言うことは、まだ時期尚早だと思います。  

尾身茂

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

尾身参考人 これは、医療キャパシティーという、ベッドというのは、去年から随分、ほぼ二倍ぐらいベッド数が増えているわけですけれども、感染拡大スピードが極めて速くて、今の医療キャパシティー強化が今の感染拡大スピードに追いついていないために、今こういう残念な状況が、自宅待機をしている人の中で亡くなる方も出てきているというような状況が今出ているんだと私は思っております。

尾身茂

2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

先ほど大臣から、量は確保されているというふうにおっしゃいましたが、問題はスピードです。投与が可能なのは発症から一週間以内とされていますが、発注しても納品まで二、三日を要し、医療機関が診察した時点で既に数日間経過していますので、実際には二、三日程度しか処置できる期間がなく、間に合わないケースが多々発生しています。  

高橋光男

2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

午前中言ったことが夕方訂正があると、朝令暮改のようなことが菅総理自らが今ずっと続いているんで、この内容を、今、別な先生方から質問の中でありましたけれども、西村大臣担当大臣として、国会議員に対する説明じゃなくて、このNHKを通して見ている全国民の皆様方に、この菅さんが昨日言った抗体カクテル療法とはどんなものなのか、そして全国にどのように広めていくのか、時間軸としてどのようなスピードでやっていくのかを

石井章

2021-08-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第5号

デルタ株感染力が強く、感染スピードも速まっております。  これから学校夏休みも終わり、私の地元岩手では今日から始業式というところもあります。学校現場子供たち感染拡大も非常に心配されます。後手後手対応となる前に先手先手緊急事態宣言全国へ発出して感染拡大を抑えなければ、経済を回すに回せない状況が続くと思います。緊急事態宣言全国に発出することはお考えでしょうか、お聞かせください。

横沢高徳

2021-08-17 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第52号

コロナ対策スピード感について御質問させていただきます。今お話がありましたとおり、現在、感染者数は爆発的に増加しており、これまでのフェーズとは異なってきております。よりスピード感を持って対処することが必要だと考えます。  そこで、三点質問をさせていただきます。  一点目、いつまでに希望者全員ワクチン接種を終えることができるのか。  

井上貴博

2021-08-05 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第51号

感染力の極めて強いデルタ株が猛威を振るい、全国感染者数がこれまで経験したことのないスピードで拡大しています。昨日は、全国感染者数が一万四千人を超えました。十四都府県で過去最多を更新しております。十万人に二十五人というステージ相当に過半数の都道府県が達しており、全国ステージ4を超える可能性も高いのではないか、あるいは全都道府県緊急事態宣言を発令すべきではないかとの声もあります。  

武部新

2021-08-05 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号

過去に非常に厳しい状況にあったこともありますので、今回極めて強い危機感を知事持っておられて、私自身も、かなり速いスピード広島県も感染が増えているということは、昨日が百十四名ですかね、ということで、ステージ4との境界線広島人口でいうと百名ということですから、それを超えてきているということで、私自身も、昨日、知事との話の中で危機感を共有したところであります。  

西村康稔

2021-08-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号

田村国務大臣 まず、今般、これも委員も御承知のとおり、デルタ株感染力というものは非常に、世界的に見ても、今までと状況が変わったぐらいの感染力を持っているというようなことが言われており、実際問題、世界中で感染スピードが非常に速くなり、今まで優等生と言われていたところ、例えば、オーストラリアも更にロックダウンということをまた始めているという状況であります。

田村憲久

2021-07-30 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

現在、大変深刻な状況になっておるわけでございますけれども、これを考えますと、感染拡大要素として、デルタ株による急速な感染拡大のこのスピードに、感染予防それから重症化予防に着実に効果を上げておりますワクチン接種、そして感染リスクを減らすということで人流抑制をすると、この感染を減少させる重要な二つのこれ要素があるわけですけれども、このスピードがなかなか追い付いていっていないということが急激な新規感染者

宮崎雅夫

2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

ところが、今の増加スピードは一・四倍から一・五倍近くございます。このままだと来月中には一万人を超える。そして、昨日のアドバイザリーボードの資料を先ほど見ましたら、一・七倍だと二・八万人と、こういうふうな試算もございます。非常にショッキングな予測なんですけれども、尾身会長の見解いかがでしょうか。

杉尾秀哉

2021-07-29 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

参考人尾身茂君) もうこれはいろんなマスコミでも言われていることだと思いますけど、人流接触機会は確かに徐々に下がっていますけど、これは期待されるほどのスピードでないので、このまま接触機会が増えることが続くと、先般の大阪のような自宅療養をしている人の中で重症化が起き、亡くなる人も当時出てきたわけですよね。そういうこともこれは当然想定して今から対策を打つ必要があると思います。

尾身茂

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

また、九月以降については、全ての自治体が十二歳以上人口の八割の方に二回接種するのに十分な分を換算し、それを都道府県にまとめてお渡しをすることによって、自治体間のスピード調整、あるいは、今委員からもお話がありましたワクチン融通といったことを都道府県がやりやすいようにいたしました。  

河野太郎

2021-07-28 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第34号

今回の教訓を踏まえて、この承認審査迅速化を見据え、薬機法を改正して、国内データがそろわなくても欧米並みスピード承認審査を行えるよう、関連法改正案通常国会提出予定と聞きます。  我が国でも、パンデミックなどの緊急事態には、条件付早期承認制度日本版EUAの創設が私は極めて必要と考えます。一方で、我が国承認制度の信頼が損なわれないように、丁寧な制度設計が必要とも考えます。  

江田康幸

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

でも、スピード感が大事であって、終わってからやっても意味がないので、やはり気付いたところをすぐ、即対応できるような、その対応だけは是非強く求めさせていただきたいと思います。  続いて、ワクチン接種について、河野大臣、済みません、お待たせしまして、お聞きしていきます。これも先ほど来からの質問と重なりますので、一つ、職域接種についてお伺いをします。  

矢田わか子

2021-07-15 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

今後、七、八、九、三か月で七千万回分の輸入がございますので、一月大体二千三百万回、それに、自治体のところで四―六にお配りをして自治体手元にある四千万回が三分の一ずつ使われると、両方合計して三千六百万回、大体一日百二十万回というペースでいけるわけでございますが、自治体の中にはもう既に全国換算で一日二百万回レベルスピードで打っている自治体もございますし、百六十万回から百八十万回レベルスピードで打っている

河野太郎

2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

遅いところも確かにございますが、速いところにどんどんお配りをすると、遅いところはいつまでたっても、ワクチンが来なくて遅いままということになってしまいますので、ファイザーに関しては、基本的に人口でまず配分をして、それが八割、残り二割を都道府県調整割りという形でお預けをして、スピードに応じて都道府県調整をしていただくということにしております。  

河野太郎

2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号

私としても、なるべく基本枠をしっかりお出しをしたいというふうに思っておりますが、スピードの速いところ、遅いところ、差がございます。在庫がなくて困っているところ、それから在庫が過剰に積み上がっているところ、ここの調整はやはりある程度はやらせていただく必要があろうかと思っておりますので、都道府県調整枠という形で削減分をお回しするということで、都道府県調整をしていただこうと思っております。

河野太郎

2021-07-08 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第2号

自治体からは、せっかく接種スピードを上げてきたのに、あるいはせっかく準備してきた体制が一部無駄になってしまったという厳しい声や困惑の声、私の元にも上げられております。  改めまして、こうした混乱が生まれてしまったその客観的原因を確認するとともに、今後のこうした混乱を回避するための方策、とりわけ、今後のワクチン供給量をできるだけ早期かつ正確に自治体等に共有していくことが重要と考えます。

安江伸夫